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☆馬場 触っ 怜☆「不二」シルクスクリーン ed 25/100 全紙,シルク製版】スクリーン枠あり〼,シルクスクリーンプリント企画「大きいサイズの店」が鶴舞,錦尚金 ブリリアントマスク 2D立体型バイカラー02番 20枚,47×47cm]シルクスクリーン木枠 ナイロン100メッシュスクリーン画家：馬場　怜\r題名：「　不二　」\r技法：シルクスクリーン\rサイン：直筆サインあり\rエディション：25/100\rサイズ：画寸　約580X305mm\r状態：未使用 \r※版画の字の部分の背景は薄いクリーム色でパールががっています。\r額縁外寸：約750X570ｍｍ\r額縁状態：未使用\r\r\r馬場怜　画歴\r\r北海道を代表する墨象作家のひとり。\r\r1925年岩内町生まれ。\r42歳で小学校長になり、５校の校長を勤めた。\r書は宮城野書人会の加藤翠柳（仙台市）師を経て大沢雅休に師事。\r28歳の時、書道芸術院展最高賞を受賞して中央書壇にデビュー。\r翌年には審査員推挙賞を獲得して理事審査員に昇格。\rしかし、雅休の死や抽象画の影響を受けて文字から離れていく\r（非文字の墨象）\r同院の流れに疑問を持ち退会。\r「文字を書く」にこだわる墨人会に活動の場を求める。\r「墨人賞」を２年連続獲得して会員に昇格。\r\r一方、東京や札幌で個展を次々と開催。\r書に対する姿勢を世間に問い、塩田慥洲、佐藤大朴と「北海道墨象会」を立ち上げ、\r本格的に研究活動を開始。墨象の普及に努めた。\r書家・怜の60年の軌跡を一冊にまとめた作品集がある。\r「書道芸術院賞」受賞作「造像臨」「諸行無常」に始まり、\r毎日前衛書展出品作で煉墨をキャンバス全体に厚く塗り込み、\r生渇きのうちに引っかいた非文字の墨象「作品ＮＯ５」。\r墨人展初出品「命」で墨人賞を獲得。\r「つち」は退職後７年目の作で、代表作。