HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書

裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。賛の下に「尚白」とあります。【ハナ】掛軸 那智の滝観音出現御軸 青岸渡寺 織絵 木箱 太巻。画の下に「為春」とあります。小室大心「平常心是道」一行書 臨済宗 長楽寺住職 共箱 茶掛 掛軸O-3。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。法隆寺金堂壁画 模写 平重盛 肖像画 模写 倶舎曼茶羅図 模写 3点 壁画集 A。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。海軍元帥　東郷平八郎　「敵艦見ゆ」全文　海軍中将　東郷吉太郎識　絹本。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。鬼滅の刃 サイン入り色紙。軸先は溜塗。翡翠展 東洋の至宝 特別展図録。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。加藤楸邨(しゅうそん)　俳人　自筆俳句『萬里長城　また見たり八達嶺に飛燕かな』。目立つシミ・折れなく状態は良好です。美品 掛け軸 前大徳 少林寺 横井明堂作「一期一会」共箱 禅語。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。【超希少】嵐 メンバー全員 直筆サイン色紙 5人揃い プレミアムレア品。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。福田半香 山水の図 肉筆 落款 掛け軸 骨董 中国絵画・渡辺崋山師事 静岡の人。禅語では知られていない文句です。縁起物　硬質ケヤキ材製　扇形装飾品 約40cm×約27cm。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。茶道具 掛軸 臨済宗 大徳寺 管長 方谷浩明 老師 一行 明歴々露堂々 共箱。無地箱。シミ有　伝統　中国　掛軸　春光明屑　鳥と花。塗軸（溜塗）。【真作】掛軸 大念佛寺 白井慈勲『六字名号』紙本 無地箱付 掛軸 a12064。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。ゴルフ　風刺画　日下部徳丸。裏千家13世圓能斎の長男。漢字の掛軸 青色模様 収納ケース付き　大竹範泉。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。念持仏　守護　戌、亥年生まれの方に「阿弥陀如来」　十二支守り本尊。30才で家元を継承。骨董　掛軸　肉質　前田青邨　下絵　軸　茶道具。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。掛け軸　福年　牡丹　ボタン　二重箱　タトウ　桐箱　新上紡　茶道　茶掛　花。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。掛け軸『瑞鶴』前田青邨　まえだ・せいそん。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。書道具　黄山松煙　特級松煙　徽州歙県墨廠　60g 使用あり。71歳。中国古美術品　特大端渓硯　蘭亭文硯　7kg 清の時代　何其仁作。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮